「アブラナ(油菜)」の育て方と栽培方法(アブラナ科)

栽培失敗例①「早春なばな」

早春なばな(ハナナ)の種まき(10月11日)

早春なばな(ハナナ)の種まき(10月11日)

早春なばな(ハナナ)①(12月16日)

早春なばな(ハナナ)①(12月16日)

早春なばな(ハナナ)②(12月16日)

早春なばな(ハナナ)②(12月16日)

早春なばな(ハナナ)①(1月11日)

早春なばな(ハナナ)①(1月11日)

早春なばな(ハナナ)②(1月11日)

早春なばな(ハナナ)②(1月11日)

「芯切菜(あぶら菜)」とは対照的に栽培に失敗したのが「早春なばな(ハナナ)」です。どちらもアブラナ科の油菜の一種なのですが、一方は栽培が成功し、もう一方は栽培が失敗してしまいました。失敗した原因は確定はできないのですが、種まきが早過ぎて春が来る前に花が咲いてしまったからではないかと推測しています。「早春なばな(ハナナ)の発芽適温(地温)は20℃前後、生育適温は15~20℃と種袋に記載されており、また「ふじやま」さんの菜園所在地に該当する「温暖地」では種のまきどきは9月中旬から10月上旬と紹介されています。今回は10月上旬に種まきしていますが、1カ月後の11月上旬には花が咲きまくってます。普通なら10月から冬に入る時期は花は咲かずに冬の寒さを成長せずに耐えて、春になって花が咲くはずです。ですから品種にも「早春なばな」と名付けられているはずで、早春が来る更に前の冬前に花が咲いてしまったら成長できないのではないでしょうか。種袋には種まきの時期は温暖地なら9月中旬から10月上旬、寒地・寒暖地なら3月中旬から4月中旬と記載されています。菜園所在地は温暖地で間違いありませんが、もしかしたら暖冬のせいで早く花が咲いてしまったのかもしれません。温暖地なら秋に種まきして冬を越えてから春に花が咲いて成長するので丁度良いのかもしれませんが、暖冬のせいで秋に種まきして発芽した菜花が勘違いして冬に花を咲かせたのではないでしょうか。しかし、冬に花が咲いても結局冬は寒いのに変わりはないので十分な生育適温を確保できずに成長ができないという結果に陥ったのではないか考えられます。


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