スポンサーリンク

1「なす」の育て方・栽培方法(ナス科)

この記事は約14分で読めます。

基本情報

分類:ナス科ナス属 / 原産地:インド東部 / 学名:solanum melongena / 英名:egg plant / 種類:卵形なす、丸なす、長なす、米ナス、小丸なすなど / 品種:黒陽、千両2号、庄屋ナス、賀茂ナスなど / 主産地:高知、熊本、群馬など / 生育適温:22~30℃ / 苗の植え付け時期:4月~6月 / 収穫時期:6~10月

栽培時期

  • 寒冷地‐種まき3~5月、定植5月下旬~6月上旬、収穫7月中旬~9月
  • 温暖地‐種まき2~3月上旬、定植4月下旬~5月、収穫6月中旬~10月中旬
  • 暖地‐種まき2月、定植4月、収穫6月中旬~11月上旬

栽培のポイント

  • 種から育てるのは難しいので市販の苗を利用する
  • 苗の早植えに注意する
  • 連作を嫌うので輪作するか接木苗を利用する
  • 乾燥に弱いのでマルチや敷き藁を活用し、水遣りをたっぷりする
  • 肥料食いなので定期的に追肥する

由来・歴史

インド東部原産の「なす(茄子)」は中国を経て日本へ伝わり、奈良時代には栽培されていました。平安時代の漢和辞典「和名抄」には「奈須比」と記載があり、室町、江戸時代へと時代に進む中で日本各地に広がっていきました。各地ではその土地の気候風土に合った品種の栽培が進み、地方独自の品種へと発達していきました。現在では長卵型、丸型、大長型、小型などの茄子の他に賀茂ナス、ミズナス、米ナス、巾着ナスなど日本には180ほどの品種があります。

種まきより市販苗の購入

「なす」を家庭菜園で栽培するには結論からいえば種まきをするより市販の苗を購入した方が賢明です。「なす」を種から育てる事もできないわけではありませんが、発芽適温は23~30℃、生育期間は約2カ月と温度管理が難しく育苗期間が長いので大変な手間がかかります。苗が大量に必要な農家ならともかく、一般の家庭菜園では成功率や手間を考えれば市販の苗を購入した方が間違いありません。

「なす」の種類と品種

「なす」には数多くの種類や品種があり、それぞれに特徴があります。長卵形ナス、長ナス、丸ナス、米ナス、水ナスなどの種類があり、品種には千両、千両二号、黒陽、筑陽、庄長大長、ミズナスなどがあります。形、大きさ、重量、肉質の違いだけでなく、生育・収穫時期、耐寒・耐暑性やどんな調理に向くかでも違いがあります。家庭菜園で一般的に栽培されるのは長卵形と長ナスの種類が多く、市販苗には「千両二号」、「黒陽」といった品種が良く販売されています。販売店には人気のある育てやすい少数の品種が販売されている事が多く、上記の2品種や米ナス、水ナスが売られている事が一般的です。最近では変わり種の品種として緑色や白色のナスの苗も売られている事もあります。どの品種を選ぶかは好みや菜園の栽培計画に合わせて決定します。

「なす」の苗の選び方

「なす」の苗を購入するに当たっては当然良い状態の苗を手に入れる必要があります。苗の種類や品種選びも重要ですが、どれだけ良い苗を選ぶかでその後の生育に大きな影響を与えます。良い苗の条件とは、

  • 病気や害虫に侵されていない
  • 葉が枯れたり黄色く変色していない
  • 葉が厚くて緑色が濃い
  • 節が太くて徒長しておらず、節間が短い
  • 葉の葉脈がきれい
  • 苗が入荷したてで新しい
  • ポットの底から枯れた根が出ていない

こうした条件に合致する苗を販売店で探します。家庭菜園では近隣の種苗店、ホームセンターなどで苗を購入すると思いますが、前提として管理が行き届いた店で購入する事が大切です。

「なす」の連作障害の症状と予防策

  • 「なす」の連作障害‐青枯れ病、半身萎凋病
  • 連作障害の予防策‐輪作、天地返し、消毒、コンパニオンプランツ、土づくり、休耕、接木苗

「なす」の栽培を始める前に気をつけなければならないのは「連作障害」です。「なす」は連作すると「青枯れ病」や「半身萎凋(いちょう)病」といった病害が発生し、収穫量が減少するだけでなく、株自体が枯れてしまう場合もあります。「なす」に限らず野菜栽培では連作障害をいかに避けるかは至上命題ですが、予防策としては「輪作」、「天地返し」、「消毒」、「コンパニオンプランツ」、「土づくり・土壌改良」、「接木苗の利用などが挙げられます。天地返し、消毒、「土づくり」や土壌改良は事前に又は継続的に取り組む必要がありますが、栽培直前に差し当たってできる事は「輪作」と「接木苗の利用」です。まずは前作にナス科の野菜を植えた場所では栽培しない事が大切です。ナス科の野菜は「なす」、「ピーマン」、「トマト」、「じゃがいも」と家庭菜園では人気の野菜が多いので大変ですが、数年先まで計画を立てて「輪作」をする事が連作障害の予防につながります。又、狭い家庭菜園で輪作が難しい場合は「接木苗」を利用する方法もあります。輪作もして尚且つ接木苗を利用すれば連作障害の可能性をかなり軽減できます。

植え付け前の「土づくり」

「なす」は栽培期間が長く多くの肥料を食う野菜なので、苗を植え付ける前にしっかりと土づくりをしておく必要があります。植え付け2週間前にはph測定をして必要に応じて苦土石灰で酸度調整をして耕し、1週間前には堆肥や化成肥料を施して畝立てをします。「なす」は根が深く張るので深く耕し、肥料は堆肥3~4㎏/㎡、化成肥料150g/㎡ほど施します。畝は1条植えで幅60~80㎝、高さは10~15㎝が目安です。高畝は根が深く伸びて水はけが良くなる利点がありますが、あまり高くしすぎると乾燥し過ぎるので15㎝以下に抑えた方が無難です。肥料は全面施肥でも溝施肥でも構いませんが、栽培が長期間に及ぶのでたっぷりと施すようにします。

畝立て後の「マルチング」

畝立てが終わったら、「マルチング」をしましょう。マルチングは絶対必要というわけではありませんが、栽培の成功率や収穫量に大きく影響するので可能な限り行いましょう。「なす」の畝幅を60~80㎝とすると、それにプラス30㎝の幅90~110cmの黒マルチを用意します。ウッドチップや敷き藁があればそれらを使用しても構いませんが、一般的にはビニールマルチを使用します。ビニールマルチは透明色もありますが、雑草防止の点から黒マルチが望ましいです。「なす」の栽培にあたってはマルチングは地温上昇による成長促進、雑草防止、保湿・乾燥防止、雨天時の泥跳ねを防いで病気の予防といった効果が期待できます(「マルチング」の効果)。

苗の植え付けの条件

土づくりを済ませて苗を購入したらいよいよ植え付けです。植え付け前にまず確認するのは天候と気温です。大雨、台風、強風など悪天候の場合は当然避けますが、まだ寒さが残って遅霜の可能性がある場合はしばらく植え付けを見合わせます。時期的には暖地4月中旬~5月上旬、温暖地4月中旬~5月上旬、寒冷地5月中旬~6月上旬ですが、各地域でも幅があるので慌てて早植えする必要はありません。むしろ早植えすると後述の通りうまく育たない事があるので、十分暖かくなってから植え付けましょう。

苗の植え付け手順

  • 植え付け前に植え付け場所の近くに2日ほど置いて環境に慣らす
  • 植え付け前のポット苗にたっぷりと水を与える
  • 植え穴に水やりをして染み込ませる
  • 苗を植え付ける
  • 畝全体に水やりする
  • 苗に支柱を立てる
  • 必要なら苗キャップや行灯(あんどん)を設置する

遅霜の心配がなくなり気温が十分に上がって来たらいよいよ植え付けです。苗は近隣の店で購入する事が多いと思いますが、その場合でもいきなり植え付けるのではなく、2日間ほど植え付け場所の近くで水遣りしながら置いておきます。店で販売されていた苗はどのような輸送経路でどのような管理状態にあったのかわかりませんので、急激な環境変化を避けて苗を慣れさせます。

次に水遣りですが、苗にできるだけ負担をかけずにスムーズに活着する様に行います。まずは植え付け前のポット苗に十分に水を与えておき、植穴にも水をたっぷりと染み込ませておきます。ポット苗の土にも植え穴の土にも水が行き渡っている事で根が傷まず伸びやすくなりうまく馴染みます。植え付けた後にも畝全体に水を撒く事で更に水が隅々まで浸透します。

そして、苗が倒れたり折れたりしない様に仮支柱又は支柱を立てます。その後、まだ外が寒ければ苗キャップをつけたりしますが、そうでなくても行灯を設置するのは効果的です。肥料袋を半分に切って苗の周りを囲って短い支柱で止めた行灯(あんどん)を設置すれば、直射日光や風雨から守る事ができ、ある程度虫の被害を防ぐ事も出来ます。

仕立て(誘引・整枝)

行灯からはみ出たなすの苗

苗がある程度生長してしてくると肥料袋の行灯では収まり切れなくなります。それ位苗が成長すればもう行灯を外しても構いません。さて、行灯を外せるほどになれば高さ50㎝ほど、既に1番花が咲いていますが、株が今後順調に生育する為に支柱を立てて仕立てる必要があります。何本に仕立てるかは状況にもよりますが、基本的に3本仕立てにするのが普通です。1番花がついた枝を主枝とし、そのすぐ下の脇芽の2本を側枝として3本仕立てにします。それより下の脇芽は全て取り除きます。支柱は既に主枝に1本誘引していますが、側枝2本にそれぞれ支柱を1本追加します。株数が多かったり支柱が足りないようでしたら、畝の四隅に支柱を立ててロープで囲って誘引する方法もあります。

肥料の施し方(元肥と追肥)

「なす」は「肥料食い」と呼ばれるほど肥料が沢山必要な野菜です。肥料は植え付け前の元肥と植え付け後の追肥を行いますが、これらを怠らなければ長期間十分な収穫が期待できます。逆に、肥料が切れるとその後の生育や収穫量に大きな影響を与えます。

 「なす」の元肥は苗の植え付け前の土づくりと畝立ての時に施します。元肥は畝全面に撒く全面施肥でも構いませんが、栽培が長期間に及ぶ事からできれば溝施肥が望ましいです。「なす」は根が深く張って栽培が長期に及ぶ事から、深さ20~30㎝、幅30㎝ほどの溝を掘り元肥を入れます。地植えの場合は1㎡あたり堆肥3~4㎏、化成肥料150~180g、pH調整が必要なら苦土石灰100~200g施します。プランターや鉢の場合で培養土を使用する場合は元肥は必要ありません。

追肥は苗の植え付けから約1か月後、1番花がつき始めた頃から施し始めて、以後は約2週間毎に行います。畝の両脇に根の先に溝を掘る様にして、1株につき化成肥料を30~50gを入れて埋め戻します。追肥の間隔や量は一応の目安なので、実際は生育状態に応じて調整します。

サントリーフラワーズ 育て方講座「ナスの育て方」 3分28秒
関連動画‐追肥、穴施肥、下葉の整理

「なす」の花で生育状態を判断

「なす」の生育状態が良好か判断するには花を観察すればわかります。「なす」の実がうまくできないのは水不足、日照不足、肥料不足など諸条件がありますが、花を見れば判断できます。

 すなわち、「なす」の花の中央にある雌しべが周りの雄しべより長い「長花柱花」の状態なら日当たり、水、肥料は十分足りていて生育状態は良好です。逆に、雌しべの長さが雄しべと同じか短い「短花柱花」なら日照、水又は肥料不足で生育状態が悪いです。日当たりも良く水遣りも十分にできているなら明らかに肥料不足が生育不良の原因ですから、速やかに追肥を行います。そもそも花が咲かずに落ちてしまうようなら明らかに肥料不足のサインです。

「なす」の受粉のしくみ

花の中に雄しべと雌しべ

「なす」の受粉は1つの花にある雄しべの花粉が真ん中にある雌しべに付くことで行われます。「なす」はかぼちゃなど他の野菜と違って雄花と雌花が別にあるのではなく、1つの花の中に雄しべと雌しべがあります。1つの花の中に雄しべと雌しべがあるので、ミツバチに花粉を運んでもらったり、人の手で人工授粉をする必要が少なく、非常に受粉し易い野菜です。正常な健康状態の「なす」ならば雌しべが雄しべより長い「長花柱花」の状態ですから、雌しべの周りの黄色い雄しべから花粉が発生すれば自然と中央の雌しべにくっついて受粉するというしくみです。雄しべの花粉は風で少しでも枝が揺れれば自然と雌しべに付くので、外部の手を加える必要もありません。

雌しべが中に引っ込む

しかし、生育不良の「なす」は雌しべが雄しべより短い「短花柱花」なので受粉が難しくなります。雄しべから花粉が出ても中に引っ込んでいる雌しべに付かない為、受粉せずに花が落下してしまうのです。当然ながら受粉しなければ実がつきませんので、実があまりできない株になってしまいます。これはもう完全に肥料不足のサインですので、すぐに追肥の必要があります。畝の両側の土を耕して化成肥料を施せば良いですが、液体肥料を与えれば即効性があります。

「なす」の病気・害虫

病気…すすかび病、うどんこ病、黒枯れ病、灰色かび病、褐紋病、菌核病、綿疫病、褐色腐敗病、褐斑細菌病、根腐疫病、青枯病、壊疽モザイク病、褐色円星病、白絹病、苗立枯れ病、石ナス、高温障害、つやなし果など

害虫…アブラムシ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ、テントウムシダマシ類、ヨトウムシ類、オオタバコガ、ハモグリバエ類、ハダニ類、チャノホコリダニ、チャコウラナメクジなど

害虫の予防対策…銀色のアルミテープで周囲を囲む、黄色の粘着テープを吊るす、水で葉の裏まで洗い流す、ガムテープでペタペタして虫を駆除する、薬剤を散布する

収穫の時期と方法

  • 中間地(関東・東海地方)6月上旬~10月中旬
  • 寒冷地(東北・北海道)7月上旬~9月下旬
  • 暖地(九州・沖縄)5月下旬~10月下旬
  • 開花後20~25日
  • 収穫の際に切り戻し剪定を繰り返せば収穫量増加

なすを収穫する度に枝を切り戻して脇芽を伸ばし、伸ばした脇芽から収穫後切り戻して又脇芽を伸ばす。これを繰り返しながら栽培すれば大幅に収穫量が増えます。切り戻しするのは最初から最後まであくまで脇芽で、主枝と側枝は最後まで残します。これを収穫の度に行えば常に新しい枝が伸びていく事になり、夏の収穫量が落ちる時期に全体を切り戻す更新剪定をしなくて済みます。

なすの切り戻し剪定方法

なすの切り戻し剪定の方法は幾つかありますが、一番わかりやすくて簡単なのは前述の脇芽の切り戻しをする方法です。次から次へと伸びる脇芽に花が咲いたらその先の葉を1枚残して枝を切り戻し、その下の脇芽を伸ばします。その脇芽が伸びて花芽がついたら再び上の葉を1枚残して枝を切り戻します。そして下の脇芽が伸びて花芽がついたらまた切り戻す事を繰り返します。

文章で説明してもわかりずらいので3パターンの剪定事例写真を掲載していますが、共通しているのはいずれも花芽の上の葉を1枚残して枝を切り取る事です。枝は全て脇芽で、主枝と側枝は最後まで残しておきますので間違えないようにします。

関連動画‐なすの切り戻し剪定法

ナスを切り戻して、たくさん収穫しよう!

「なす」の更新剪定

  • 秋なすを収穫するために枝葉を切り落して若返らせる
  • 更新剪定の時期は7月下旬~8月上旬
  • 秋ナスを収穫しない場合はする必要なし
  • 主枝や側枝を2分の1から3分の1切り戻す
  • 株元から30㎝ほど離れた所からスコップを入れて根を切る
  • 根切り後、スコップの隙間から化成肥料又は液体肥料を与える

「更新剪定」とは夏の暑さ、乾燥や病害虫で株の勢いが衰えてきた際に、一旦枝を大幅に切り落として新枝・新芽の発生を促して秋ナスの収穫に備える事です。なすの収穫は一般的には6月頃から始まりますが、暑さ本番となる8月にもなると沢山の実をつけてきた株は疲れ始めて草勢が低下してきます。収穫時期の初期には艶と光沢があり柔らかくて瑞々しい良質の実が獲れていても、1カ月、2カ月経つ頃には艶も光沢もないボケナスや固くてスカスカの石ナスといった品質が低下した実が多くなります。

又、暑過ぎて花が咲いても花粉ができない不稔が発生したり、乾燥し過ぎて雌しべが発達しない短花柱花が多くなったり、夏の高温で害虫が活発になったりと、真夏の時期は「なす」の生育にとってはかなり過酷な環境です。更新剪定はそうした真夏の過酷な環境を避けて株を休ませて秋なすを収穫するために欠かせません。枝葉や根を切り落として、新しい枝葉と根を伸ばす事で新たな収穫を迎えるのです。

更新剪定で注意すべきは適切な時期に行う事です。一般的には更新剪定の時期は7月下旬から8月上旬ですが、目的は秋ナスを収穫する事です。秋ナスの収穫時期は9月~10月ですが、更新剪定から収穫できるまでは1カ月はかかるのでそれを考慮して行わなければなりません。遅すぎると収穫再開の時期が遅れますし、早過ぎても真夏の猛暑の最中では生育不良になりかねません。

更新剪定は必ずしも行う必要はありません。更新剪定をすると真夏の1カ月は収穫できなくなりますので、真夏でも継続して収穫したい場合や秋ナスまで必要なければ無理にする必要はありません。又、夏野菜の収穫を早めに終えて、他の秋野菜の作付けを始めたいという場合もあります。更新剪定はあくまで自由です。

関連動画「なすの育て方」

カインズ野菜図鑑 ナスの育て方
ナスの育て方 農業屋

関連記事: >> 「なす」の育て方・栽培方法 第2回① ‐4月下旬に苗の植え付け、5月上旬に2回目の苗の植え付け、「黒陽」と「千両2号」、3回目の苗の植え付け、「わき芽」取り、誘引、風除け除去、引き続き「わき芽除去」と「誘引」 / >> 「なす」の育て方・栽培方法 第2回② ‐次々と花を咲かせる茄子、初収穫、虫食いがひどい葉と実が固い茄子、夏の猛暑で生育不良、マルチ除去で土中温度上昇防止、8月はほぼ収穫ナシ / 「ふじやま」さんの家庭菜園日記「なす」 ‐ 苗の購入 / 苗植え付け前の準備① / 苗植え付け前の準備② / 苗の植え付け① / 苗の植え付け② / 苗の植え付け③ / 苗植え付けから1ヵ月 / 初収穫① / 梅雨の時期 / 大量収穫 / マルチ除去 / 収穫終了 / 苗の植え付け④ / 生育順調 / 初収穫② / 虫の被害で穴だらけ / 大量収穫

コメント

  1. […] 連作障害は野菜の種類によって程度が違います。すなわち、野菜によって連作障害が出易いものもあるし、出にくいものもあります。連作障害の出易い野菜にはスイカ、ナス、エンドウなどで7年以上、トマト、ピーマン、ゴボウなどは5~6年以上、里芋、メロンなどは3~4年以上、キュウリ、じゃがいも、そらまめ、レタス、白菜、インゲンなどは2年以上連作を避けた方が良いといわれます。一方、連作障害の出にくい野菜には大根、サツマイモ、カボチャ、人参、小松菜、玉ねぎ、ネギ、春菊、インゲン、みょうが、ふきなどがあり、これらは同じ場所で続けて作っても障害が出にくいといわれています。 […]

タイトルとURLをコピーしました